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梅雨空の下にて

Posted by さおる。 on 23.2016 日常 4 comments 0 trackback
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夏至を迎えて、夏来たりなり。


何度も何度も くりかえす夏。

今年は水が少ないと思っていても、目覚める時はざあざあ雨。

晴れたと思ったら、薄曇り。そう思ったらパラパラ雨が降ってきた。

流石 梅雨。 と思ったら

雲は行き過ぎ 明るくなった空に 陽を浴びた細かな雨。


おお。 狐の嫁入りですか。。


梅雨時の空は、私の心の空模様のよう。。


いつも 混乱している。




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憧れの 朴の花の香りに 一晩中 浸ってみた。

原始の時代から生き続ける 逞しい植物。

その香りは 一言でいえば、スリリンングな香り。

甘く鋭くむせかえるほどの 芳香。

生命をつなぐために 虫や鳥を呼び寄せる香り。


至福の香り。




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夏になりましたので、朝歩きを再開しました。

今年初めての 蓮が 咲いていました。


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夏はメダカさんとともに。


今年の庭は優秀です。 お花が綺麗にさいてます。

葡萄も檸檬も実を結んで。。。

芽出しをした蓮も伸びやかに葉を揺らし。。。

たくさんのメダカたちはすいすいと。。。。



幸せな庭です。

Posted by さおる。 on 16.2016 1 comments 0 trackback


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わたしは水になる

素直でとらわれのない心

きらめいて飛び跳ねて喜びにみちた飛沫。

うずまいてたゆとうていつか深い緑の淵となり

哀しみを湛える水。

流動的で自由なドロップ型のしずく。

フロントガラスを伝う無音の水滴。

誰かを待つあなたの爪先を濡らした五月雨。

アスファルトにできる名もない水たまり。

幾つかの眠れない夜に激しく降り注ぐコバルト色の雨。

つめたい水。

あたたかい水。

どこまでも流れ どこまでも染み渡る水。

あなたの体を通り抜け 純化したままの水。

何物にも同化して

何にもにもならず

水のままのわたし。









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何百年も眠り続ける蓮の種は とてもとても固いのです。

その種を 削って揺り起こしました。

種は緑の芽を出して、ゆいゆいと。すんすんと伸びていきます。

今は庭の 睡蓮鉢で丸い葉をゆらゆらと。。。

命を開いて見せてくれています。

ナイルの庭 徒然

Posted by さおる。 on 17.2016 未分類 4 comments 0 trackback
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歌うたいはかなしいね。



ナイル川にファルーカを浮かべて 12才ほどの少年が
帆に風をうまく受けながら 舟を漕ぐ。


そして歌う。


哀しくて美しい旋律。



あのうたを聴かせて。

あのうたを聴かせてあげれたら あなたのこころが辛くなくなるかな。





サラバ を図書館で借りたのに、二週間でよみきれなかった。

物語はまるで自分がみてきた世界かのようで、
読んでも読まなくてもいいようなきがしてきた。

エジプシャンの少年たちはみんな笑顔で
動物園にいった私と夫になったばかりの人に

ゾロゾロとくっついて歩いた。
じゅう数人となったひとかたまりは、ガイドをすると申し出た男と私たちを筆頭に



ライオンの檻

かばの池

コブラの檻。。

を移動した。



動物園の柵は高かったけれど 笑う少年はそれを登ってはこちら側に
きて ちょっと恐怖を感じるほど増えていった。

ライオンを背負ったように檻の前に立つ私。
蛇を頭に乗せた私。
かばが大きく口をひらいて餌を恐る恐るあげている私の写真がある。

ガイドと称する若い男は差し出したコーラを飲みながら
嬉しそうで その他おおぜいもみんな
楽しくて相方ない風情で私たちを取り囲んでいた。

その草だらけの動物園で、一番珍しいのが東洋人の若い夫婦だった。





アブシンデル神殿はラムセス二世が建てたんだ。
ラムセス二世という本も二巻まで読んで並べたまま。


神殿のまえに広がる石灰石がキラキラと輝いて
その石はいつかエジプトに行きたいと言ったお友達にもあげたけれど

ほら。わたしの手のひらにのっているよ。




歌うたいは辛いだろうっておもう。

その歌を生んだのも、
その歌を歌うのも。




世界が水色になったんだ。
わたしには水色が似合うって手帳さんが言ってくれたけれど

いまはそこらっじゅうが水色に染まって。

わたしの持っている言葉であなたを慰められたらいいのに。
かなしい人が多すぎる。



ラクダに乗った私に、こえがかかる。
あっちから こっちから。


サラバじゃー。サラバじゃー。



あのサラバは、このサラバからきたのかな。
って思った。 そうなのかな。。
続きを読まないとわからないのです。




凹んだ心を香りが埋める。

ナイルの庭。は同じ心を持った友達とお揃い。


歌うたいはほんとかなしいね。





あなたの足を踏みたいな。


それ以上近づけなくても、
人って凸凹してて、それぞれカタチは違うから。

向き合っても重なりあえないkら。
私はあなたの足を踏むの。

向き合って誰かの足を踏んでごらん。一本の樹になれるんだよ。


私にはこんな言葉しかないんだ。





あの舟番の少年の歌を聴かせてあげたい。


私の胸に繰り返される旋律。

生きていく私

Posted by さおる。 on 25.2015 未分類 7 comments 0 trackback
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ようやく。一年のさいごに哀しみの気持ちに戻ったよ。



ここが私の居場所なんだ。




現実よりも夢の中の方がリアルさをもつ様な。。
また、夢の中の様な現実を
季節を見失い だだ繋がりになってしまったような
日々を



ただ泳いで 辿り着いた場所。



おおきな真っ白い象の両サイドに
おおきな桃色の蓮の花が咲いている夢を見た。

私が欲しいものすべてが満ち満ちて。 しあわせ を教えてくれる。





生きていることは なかなかのもんだよ。と人に言う。

だから、1年の単位で反省をしてみたり。ポンと思いついた目標を新しいノートの
一ページ目に書いてみたいする。



哀しみを持って痛々しいほどの生を知る。



哀しまなくなったら終わりです。
人は生きる葦だから。

トマト祭りの真っ赤に熟したトマトだから。。
柔らかい存在だから。

5階から落っこちたら誰でも潰れてしまうはかない存在だから。
だから。
やさしくいたしましょう。

生きてる人も死んでる人も信じましょう

友達を一人も失ってはいけません。




いまから僕らが出来ること。



人は嘘をつくと歪んでいく。

この嘘とは自分につく嘘。

だから、わたしはわたしになればいい。



そのわたしには どうなっていけば良いのか。。、



母と私に 新しい5年日記を買ってきました。

今この時から、5年後のわたしをつなぐもの。



人生に恋をしたいと 思う。






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花のような人

Posted by さおる。 on 09.2015 日常 11 comments 0 trackback
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秋桜が秋を告げます。
うっかりとした人々に、揺れながら。



秋桜をみるといつも姉のようだな。。。って思う。
三人姉妹の一番うえで、泣き虫で幼稚園から帰ってきてしまうような姉。

いじめっれっこに石をぶつけられて泣いて帰ってくる姉。
私が呼び捨てにしてもさおるちゃんって、よんでくれる姉。


私の百倍くらい働いて、いつもにこにこして愚痴を言わない姉。

三人姉妹の中で、一番お嬢様的な要素がある姉はお弁当屋さんをしている。

忙殺される日々を送りながらも、新しいフレーバーのコーヒーや手作りのお菓子を
私にと、実家に届けておいてくれたりする。

風に吹かれてとんで行ってしまいそうに、華奢な姉。



でも姉たちの背中には希望が張り付いているんだ。
凄いんだよ。
絶対ひきはがせない希望が張り付いている。


秋桜は優しく風に揺れて、通りかかった誰にでも
笑顔を見せるかのように。。

そして、とってもしなやかで、頑丈な茎をもっているんだ。







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プロフィール

さおる。

Author:さおる。
はじめまして。さおるです。絵を描き、詩を詠い、さまよい生きるものです。  
一人語りのような場所ですが、お付き合いよろしくお願いします。
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