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息子

Posted by さおる。 on 27.2011 15 comments 0 trackback
ユリ




  百合が咲きました。

 毎年庭に咲く鉄砲百合。

 どんな百合よりノーブルで、えもしえぬ、濃厚な香りを漂わせます。

 こんな湿度の高い日は、部屋に一輪だけとりこんだ、この花の香りに胸をふさがれます。

 今日は、息子 と題して、ちょっとお話を書きました。

  暇がある方はみてね。







ふたり
クリックしてね。
     

   息子              




もういいです。わかりましたよ。うるさいです。死んでくれる?
ぶっころしたろか。   それよかあやまれよ。



・・・そんなに思ってもらえたら、死ぬ価値あるね。あなたより先に死ぬから心配しないで。



心配なんかしてないから。・・・死んで。





死んでくれという言葉が、心に留まることなく、木々の緑に雨の翠に溶け出していく。
受け止めることも無く流されていくこんな言葉の数々を、この激しく
降りしきる雨の飛まつのように、幾度と無く浴びせかけられてきた。


季節はずれの台風がつれてきた激しい雨が、車の窓ガラスを激しく叩きつけ、
怒りに任せてハンドルを握る私の視界をさえぎる。



いっそのことこのまま・・・。

ふっとそう感じた、
よこから




「音楽にも似て・・・」って



「このやり取りに舞い降りる曲は、どんなだろう・・・」って。
「サンバだったら、ただのリズムになるのかな。ラップに乗せたら、意外と平凡?」

・・・・・そういったのも私だった。


 ほんの少し前のこと。







  金木犀の香るのはいつ? 運動会のあるころかな。
その季節には、息子は金木犀の香りに染まる。

あの小さな、愛らしいオレンジ色の花をかき集めて、
幼い手に山盛りになるほど、甘い香りをかき集めて・・・
芝居かかった調子でこういったんだ。




「ママ。こっちむいて。
これをあげるからね。
元気をだすんだよ。」って。



差し出された手の平には小さな瓶が乗っていた。狭い口から少しずつ花を押し込んで作った香水だった。
柑橘の切なく甘い香りの漂う中で、照れるように笑う息子。

当たり前のように手を伸ばして香水を受け取る私。




息子はいつから表情を消し去ったのだろう。
見事にすばやく、表情をかき消すことを覚えた。
大きく育ちきったその体をも、透明人間のように消すことが出来たら、本望なのだろう。

しかし、そうはできないから、もう子供には見られない大きな体の、存在感を薄くしようと、人を斜めに受け止める。
人と斜めにすれ違おうとする。


痛みは自然と彼とともにある影となり、
息子の落とす影は、深く、暗く、地面にはりつく、真夏の落とす漆黒の闇に似ていく。





はやく15歳になればいい、  って思った。
15歳になれば、何かが変わるような気がした。





お前が生まれたのは10歳になったときなんだよ。
あの夜をおぼえてる?
生きることには何の境界もなく、ただ、この地上に自分の足でこうして
たっているってことを、思い知ったあの夜。

恐ろしくて、輝かしい夜だった。
お前が生まれた瞬間だったのだから。

でも、あの夜は二人ともふるえて、抱き合うしかなかったね。
お前と私の命はひとつではないのだから。
お前はお前の命を生きるのだから。





あれはお前が私をママという呼び方からお母さんと呼び始めた頃だった。
私はお前のママからお母さんになっていた。


「お母さん。どうして、僕は、お母さんじゃなくて、僕なの?」
「こうして、思っているのは、僕であって、なんでおかあさんじゃないの?
何で、僕は僕として生まれてきたの?」

わからない。わからない。怖い怖い怖い・・・。
お母さん、いつまでも僕を慰めていて。年をとってどんなになってもいいから、生きていて、僕を慰めて」
息子は生きていることについに、気づいてしまったようだった。



お前は生きているんだよ。
昨日とはちがうんだ。
今日はお前がお前になった日なんだから。
今夜は一晩だけ震えて過ごそう。お母さんと。
生きていることに気づいたら、もう何度も思い出さなくていいからね。お前は自然と生きているのだから、ただ、今日だけを生きればいいんだよ。

昨日も、明日も、生きなくていい。
ただ、今日をいきていればいいからね。それはお母さんと一緒だよ。


・・・・震えていたのは、同じ場所だった。


受け止めた大きすぎるものが、彼の体になじんでいくように、とんとんと、いつまでも背中を叩く。
とんとん。とんとん。
いつの間にか、涙の後を残したまま、寝息をたてていく息子。




中学2年生になっていた。、
「どうするつもり?学校行かないの? もう遅刻だよ!車で送っていくから、早く乗ってよ」そう、投げ捨てるように呼びかけて
二階の部屋の物音を確かめる。
階段を下りてくる足音を、祈るような、細くとがった気持ちで待ち構える。


一時期は家が悲鳴を上げるほど、ばたばたと、ドアを閉めるのも、階段を駆け上るのも、怒りに任せて、音を立てていた息子だったが、今は、なんの物音もしなくなってしまった。




車の座席で、数を数える。時報と同じスピードで、60まで、5回数えてみる。
5分間、待ってみようと決める。
何に向かって願っているのかわからなくても、今日、息子を学校に送り届けること
それが、私の一日の使命に成り果てていた。



「疲れたから。とうぶん休む。」といった言葉。簡単には受け止められなかった。
魂が抜け落ちたような息子を無理やり、車に押し込んで校門の前で、降ろす。
肩をおとしたまま、足を引きずるように、学校に吸い込まれていく息子。
その姿が消えていくまで、見送った。
息子は何を見失ったのだろうか・・・。


「お母さん、もう僕のそばに来ないで」っていったのは、
震えて泣いた晩から、何ヶ月もたっていなかった。

だれよりも野生児だった子が、中学受験に向かっていた
それが正しいことなのか分からないまま、父子二人の二人三脚はスピードを増して、ゴールに向かうほか無い姿勢をとっていた。

厳しく教え込めば、何でも飲み込んでいく子だった。
悲鳴を上げている子供を前にして、手を差し伸べることは、許されなかった。
真夜中を過ぎて、ベッドに入った息子の傍らにたち、いつまでも涙を流し続けるしかなかった。背中をさすりながら。
その手をはねのけて、息子は泣きながら
「もう、僕のそばに来ないで」と言い放った。
私の中の矛盾を、感じ取ったのか、心は自分が抱えるしかないと感じていたのか、分からなかった。



真夜中のベランダに毛布を引きずりだして、じっと夜空を見上げていたね。
午前一時の世界はお前だけのものだった。
流れる星を見つけては、何を願っていたのだろう。

暗闇に包まれたお前はまるで孤児のように、
たったひとりになって、空をみあげていたんだね。
お前の目を凝らして見上げる夜空に、星はまたたいていたのかな?




15になる前のお前を描いておくべきだったと思う。
お前はとてつもない場所にいたね。
全くお前一人きりの場所。

お前の全世界は、その部屋ひとつであり、
お前の空けた部屋の壁の穴は、
計り知れない広い場所へとつながっているようだった。
私は勝手に思い描くことができたよ。
お前の住む場所。

斜めになったお前は、お前にしかない瞳の色を持っていて、
それは絵筆を止めてしまうような神聖な色なんだ。
でもその色彩は、哀しいけれど、移り行き消えゆく運命で。
お前の空けた、穴は、大きく大きく広がって、
その穴の横にたたずむ、お前のすがたと同じくらいに大きくなって
いつだって、そこから、抜け出すことが出来るんだ。
その穴の向こうに広がる世界は、青い水に満ちた海岸で、お前の引きずる影を
一瞬で焼き尽くすほど、まぶしい世界なんだ。

あの風景を、描いておけばよかった。



お前は、空気をはらんだね。
15をすぎて、16をすぎて、17になった今。
お前は。お前の空気をはらんだ人になったね。
あの憂いに満ちた瞳の色を、脱ぎ去ろうとするように。
この雨の緑ににじんでも流れ出してしまわない、気持ちを持てる人になったね。

今のお前には、あの頃の、金木犀の香水を届けてくれた頃の笑顔がだぶってみえる。
見失いながらも、連れ戻すんだよ。
何度でも。
そうやって、お前は、お前の空気を纏った人になるんだ。
見知らぬ子を、抱き上げるんだ。空たかく。
青い空に掲げるように、抱き上げるんだ。


息子は何度も別人になった。
トウフロボットばかり描いていたのに
ビービー弾を拾ってかけずりまわっていたのに
いじめられて、泣きながら帰ってきたのに
かえるを4匹もポケットにいれていたのに
遊びつかれて毎日、私の横でお昼ねしたのに


いくつもの太陽が、一日を終えて、燃え尽きるのを見守ったね。
私の中にも、あなたの中にも。沈んでいった同じだけの熟したほうずき。
私の中の息子は、私と眠る。


新しい空気を孕むんだ。
そして、私の知らない場所まで、いくんだよ。
見失いながらも連れ戻すんだ。
何度でも。

昨日も明日もいきなくていい。
今日という歌をうたうんだ。

こんにちはです。

子供が歩んできた16年の歳月。
ボクにもあった同じ16年を思い出すとき、そこに親の姿は見えない・・。

見ようとしなかったのか、映らなかったのか・・。ボクにはわからない。

泣いている娘に問いかけたとき、
『なぜ泣いているのか、自分でもわからない』
そうボクに伝えてくれたことが、ボクを救ってくれました。

息子さんは今、伝えようとしてくれているのでしょうね。
感謝の気持ちを・・ありがとうの想いを・・。
それがたとえ 不器用なやり方だとしても。
2011.06.28 19:37 | URL | kaminomoribito #JyN/eAqk [edit]
こんにちわ☆ 夏本番と いう感じですね(^O^)

親の存在。
とてつもなく大きいのだけど 当たり前のように 感じてきました。
思春期の頃は親の気持ちなど考える余裕もなく
ただただ自意識の固まりだったような気がします。
親子関係は親が亡くなった後も続いていくものだと思います。
息子がときおり言葉にする ありがとう がうれしいです。
2011.06.29 09:57 | URL | さおる。 #- [edit]
撮ったゆりのアングルとても良いです。この写真見るまではこのアングルは気づきませんでした。
今の若いひとは「ありがとう」の一言が言えない世の中になってしまいました。
年配のかたからは、「ありがとう」の言葉を貰うのですが。
「親しい仲にも礼儀あり」です。息子さんはそれが言えるということは、「さおる。」さんにとって、息子さんは宝です。
2011.06.29 20:02 | URL | purotoko #- [edit]
うれしい言葉をありがとうございます(^O^)
10の悪い言葉を吐かれても ありがとうの一言で これめっちゃ美味しいね の一言でチャラになってしまうのです 。
親子間の感情は 秤でははかれませんね。

そのままを受け止めるしかないと 実感してます。
2011.06.29 23:25 | URL | さおる。 #- [edit]
さおるさん、嵐の中を走っていたんだね。

以前ブログでは見ていたけれど、その言葉を聞いてしまったら、自分はどうなるんだろうと考えてみました。
でも、やっぱり子供は捨てられない。あきらめる事ができないでしょうね。

思春期の入り口に足を踏み入れた娘。
昨日久しぶりにたくさんの話しをしました。
「自分でもなんで腹が立つのか分からないけど、ママやパパに腹が立つことがあるよ。」
そうだよね。私も同じだったもの。

さおるさんのように全てを受け止めるには、相手も自分も許さなければならない。それがはたして私にできるかな・・・。
2011.07.01 13:58 | URL | spoon ride #JyN/eAqk [edit]
こんばんは☆
大人になるまでには不安な思い たくさん抱えますね。
いろんな形でぶつけてくる子供の 気持ちはフラフラになっても受け止めるしかないですね。

しっかり体力つけてのぞむしかないですね(ρ°∩°)

このまえ 息子たちが「生きてるって楽しいね~ 人生って薔薇色だな~」

ってはなしてた!
こんな言葉でノックアウトされることもある。

おもしろいです。
2011.07.01 18:57 | URL | さおる。 #- [edit]
さおるさん。痛い、痛いよ~!……

私も、20数年前、子どもが中学生だったころを思い出しました。
ほとんど毎晩のように、喧嘩して二人で泣いてたなぁ…。

彼女の精神的目覚めは、やはり10歳。小学5年生の夏。
娘にはその存在さえ教えていなかった私の父、彼女にとっては祖父が、
山の、一人暮らしの家で一人縊死を遂げて、その葬儀のため、私が娘を連れて
九州に帰った時のことです。
彼女は、母の秘密を、その背負っているものを、子どもながらその数日間で
つぶさに見ました。母は私にとっての厳しくて優しいママ、なだけではなく、
彼岸花ちゃんと故郷のひとに呼ばれる一人のこころぼそい、ほっそり頼りなげな、
一人の人間なのだということを。

その夏彼女はぐっと精神的に成長し、私はその夏、生きていくことに性根を据え、
私たちはその時から、親子、というよりは『同志』になりました。
なんでも、正直に話しました。なんでも一緒にしました。
今日のように熱い夏の日、ひまわりの柄のワンピースを着た娘と私は、
旧国鉄宿舎のある、昭和そのものの不思議な一画を歩き回ったり、
西方浄土に向かうように夕日の中を街の西へ西へと自転車を走らせたり…。
歩いても歩いても飽きるということなく、話しても話しても話が尽きるということなく…。

それでも、それだからこそ、お互いに許せないことが出てくる。
きっかけは小さなこと…。それが、相手の人間としての本質をつつくというところにまで
エスカレートし、夜、お互いに悔しくて泣きながら、大声で喧嘩したことが幾晩あったことか!
「君たち。そんな大きい声で喧嘩して!近所に聞こえてみっともないから、
もういい加減やめなさい!」そう言って部屋に入ってくる夫を、今度は二人して
責めて追い出す…!近所の目、とか、そういう欺瞞が、母娘して大嫌い!でしたからね(笑)。
毎晩、自分の内にある、見栄や体栽、虚偽、欺瞞…そうしたものを、
娘の鋭い言葉の槍で、ぎりぎりとえぐられるような日々でしたね~。
小さなことで笑い転げることもそれ以上に多かったけれど。

鋭敏な感性を持った娘は、電車通学の途中の駅で過呼吸になり、
駅から電話をしてくる。途中から帰ってきたことも、そのままなんとか
電話口で励まして学校に行かせたことも。朝起きれない、毎朝食べたものをすぐ下痢…。
学校休みたがる…実際熱を出す…
そんなこともありましたよ。

でも、中三になった頃から、憑きものが落ちたように。
それまでの、つっかかって来るようなところが消え、さっき言ったように、
本当に、人生の『同志』のような娘になって行ってくれました。

高校になって、本格的に絵の道に進むと決めて。
塾の女の先生が、毎日私の縫った服を着て通う娘に、
「・・・ちゃんのお母さんは、ほんとに・・・ちゃんのことが好きなんだねえ!」って。(笑)
…そう。私、娘に恋してるようなものでしたよ。
娘が見るもの、感じるもののすべてにもね。

…時は過ぎ。今は、本当に、本当に、彼女と私は同志です。
いい子に育ってくれました。さおりさんにだから臆面もなく言うけれど。

だからね。だから、原発事故なんか起こしたこの国に腹を立てる私の気持ち。
さおるさんならよくおわかりいただけるでしょう?…
娘が可愛い、って、ただそれだけじゃない。親というものは皆、こうやって、
惑いつつ悩みつつ、そして喜びにも包まれつつ、我が子に恋しながら
育てていくものだと思うんです。

私は全ての母のために怒っている!
全てのいのちのために怒っている!

ちっとも訪問できなくてごめんなさいね。こころが荒ぶってるの。
でも、何も言わなくてもさおるさんや手帳さんはわかってくれてると
信じてるんだ~。

綺麗な記事も書きたいけれど、まあ、またそのうち(笑)。

さおるさん。痛い!痛かったよう~!自分の体が、『痛い、痛いよ~!』
って言ってるようだった。
優しい日々がある。だんだんそれが増えていく…

棘だらけだった娘が丸くなっていく…それも逆に痛いものですよ。^^
2011.07.03 11:36 | URL | 彼岸花さん #bKDOO.Zg [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.07.03 22:16 | | # [edit]
彼岸花さま。
いつもながら、そのままの私の気持ちを感じてくださったのですね。
痛い思いをさせてしまって、ごめんなさい。

15才が、キーワードにおもえていたけれど、息子は、15になったころから、目の色も、表情も、姿勢までもが変わっていきました。
人の生きる気力と言うものは、細胞の端々まで、体の形まで劇的にかえていくものなのですね。
筋肉質で引き締まった最近の彼の体からは、青年らしさも漂ってきました。


今は、朝起きると同時に歌をうたっている・・・という状態です。
、愛に恋する第2ページがはじまるのでしょうか・・・。

これからも、壁にぶつかって、打ちひしがれることもあるでしょう。
でも、自分の足で必ず立ち上がって、また歩き始めると信じています。


子育ては恋に似て。
貰った言葉がどれだけ大切で、けして失わないように、すかさずノートに書き留めるところも、
ふと見せた表情の翳りに不安が募り、一日中心配が頭から離れなかったり・・・・。

恋ですね。
息子の心に反応していつも振り回される、私の心の中の彼と同じ場所。

彼岸花さんが、こうして、今もすぐに感じ取ってくださるこの痛みは、母であったならば、
誰もが、抱いている痛みなのだと思います。

苦しいけれど、過ぎ去れば、鮮やかな色彩に満ちた痛みです。

彼岸花さんの同士となったお嬢さん。どんなに伸びやかにお育ちになられたでしょう・・・。
ひまわり柄の、彼岸花柄のお洋服を、縫いながら、鮮やかであれと。のびやかであれと。
願われた、母の思いをまとって。。。

その思いを信念と呼ぶのですね。
私の母を見ていても、思います。
一人の人の思いは、人を変えていくと・・・。



私の庭にも、異変が起こっています。
初めて咲いた、バラの花の中に、もうひとつ花が咲きました。
チェルノブイリの双頭の牛と、並んでいた花を思い出しました。

ひまわりが、たいそう太い茎で、ぐいぐいと伸びるので、喜んで花を待っていたら
似つかわしくない小さな花が、咲きました。

わたしも、ぶるんぶるんと頭を振って、
不気味な気持ちを振るい払いました。

世の中の母と子の葛藤が、ちゃんと、際立って見えるように
世界は、ゆがんでほしくない。

世の中の母と子の葛藤を、やさしく包む雨が夜通し降りしきってほしい。
世の中の母と子が、互いの気持ちがよく見えるように

自分の気持ちに気づけるように
清らかな水が降りしきってほしい。

世の中の母が、安心して眠りにつけるように・・・・。


彼岸花さん。 ありがとうございます。
2011.07.03 23:57 | URL | さおる。 #- [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.07.04 21:51 | | # [edit]
わ~☆
わくわくするぅ~(@_@)
すごく楽しみです∞
そのサイズはじめてですね☆

私も新しい絵、描き始めるぞおo(^-^)o~
2011.07.04 22:26 | URL | さおる。 #- [edit]
さおるさん、こんばんは^^

思いが強過ぎると、反発するエネルギーが突然噴出すことがあります。
僕と母の関係は書けませんから、秘密になりますが、秘められた心の
なかに、本当のことがあるのでしょうね。

三島由紀夫氏が市ヶ谷で自決したのは、母親から真に自立して自由に
なるためと推理した方もいました。その位、母親の存在は大きかった
のでしょう。真意はともあれ。

さおるさんは、精一杯愛したのですね。一番いい時に時間が止まれば
至福と言えるのかも知れませんが、巣を飛び立つのが男の子でしょう。
それでも息子さんは、幸せですね。母の愛の深さを知るには、まだ時
を要するのでしょうけど。僕は、母を幸せに出来なかったから、物言う
資格はないのですが、複雑な子供時代でした。

辛い人生を送っても、人生を大事にして来た女性の眼は、絵に表現する
ことがとても難しいと思うのですが、心に焼き付いています。

いい絆が育つといいですね^^



2011.07.05 00:10 | URL | はなさかすーさん #dSgqtt7g [edit]
絵を描き始められましたね。
とても、うれしいです。
絵に向かう時、秒針は、決められた時間の進み方を飛び越えますね。
何者でもない、自分になれる場所。
その同じ場所で、はなさかすーさんに出会っているのだとおもえます。

人は時空を飛び越えて生きるのですね。
きのう、息子に
「小さいころは、かわいかったね。髪もさらさらで・・・。こんなに、ぶつぶつになるとは思わなかった。」といったら、苦笑していました。v-8

成長する子供と、ともにいることは、自分も、その同じ年齢を追体験することにもなりますね。
子供に心無い言葉を投げかけられたとき、自分も15の時に、親に優しくなかったな・・って、それどころじゃなかったなって、気づきます。

私のような親で、申し訳はないけれど、足りないもの、間違ったことは、家庭の中のひずみとして形に表れて、そのひずみを正すようなに出来事は、必然的に起こってくるんだなって感じます。

息子によって、人を受け入れるということを学んでいるとは思います。

もう少ししたら、離れていくのでしょうね・・・。



はなさかすーさんの、お母様のまなざしは、慈愛そのものでしょうか。
2011.07.05 10:16 | URL | さおる。 #JyN/eAqk [edit]
 さおるさん、こんばんわ☆☆☆
「両親が心配する顔を見たくなかった」という事を
思い出しました。

 でも、言わなければ気付かないなんて、そんなのは
本当に子どもが考えることなんですよね。
精一杯でしたね。

 今は笑って両親と話せますが、思春期の頃は
ちょうど自我も芽生えて、バランスが上手にとれないん
ですよね。

 でも、今は穏やかに両親と喋れることや
携帯で何気なく喋れることが大変に喜ばしいこと。
でも、今度は少しづつ小さくなる両親の背中が
儚げに見えて、仕方ないのです。

 さおるさんのブログに来るといつも泣いて
しまいます。僕は何を溜め込んでいるのか
自分でも分かりませんが、涙が伝うのです。

 きっと、さおるさんが本質を着かれるから
なのでしょうね。僕はその言葉で涙が出て
しまうのでしょうね。
2011.07.06 23:28 | URL | NORI #JyN/eAqk [edit]
今夜は、通り雨のおかげで過ごしやすいですね。
noriさんが、高校生だった時って、ついこのあいだですよね。
…それが、どうしてもそうは思えないんだよね。

noriさんは、いろんなことを知ってるし、人の気持ちを慮ることもできるから・・・。
お仕事に忙殺されそうな毎日の中で、柔らかい心のままで無防備なままの姿で生きておられるのですね。

息子は、私の一部だったんだ。
私の細胞が、分裂して、それを繰り返して、人になったんだ。
これって、奇跡。


でも、今目の前にいる息子は、悠久の魂とともにある。
彼は、どこからやってきたんだろうって思って、向き合っている。

一人で生まれひとりで死んでいく人の定め。
しかし、目に見えなくても繋がっているのが、親と子なんだとおもいます。v-22



2011.07.07 01:51 | URL | さおる。 #JyN/eAqk [edit]


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Author:さおる。
はじめまして。さおるです。絵を描き、詩を詠い、さまよい生きるものです。  
一人語りのような場所ですが、お付き合いよろしくお願いします。
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