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水たまりとオッドアイ

Posted by さおる。 on 05.2015 絵画 10 comments 0 trackback


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梅雨です。



雨がよく降ります。
車の中から見えた水たまりに見入ってしまいました。
雨粒がいくつもの輪っかをつくっては消えて行きます。
この小さな水たまりの中にも不思議は満たされていて

この水たまりのある世界に私は属しているんだって、すっと感じました。

私たちが生きている世界は、誰かがいなくなった世界。
もう父のいない世界。見送った友達がいなくなった世界。

そして
ここに生きている、この目で見つめる全ての人が生きている世界。
この水たまりに集まる水滴のように


めぐりあって手をつないだ人たち。
私はこの世界に属していて、生きている。

そんな実感をみずたまりをみていて持つことができました。




20150705091351784.jpg




ねこについて。
少しづつ詳しくなっていきます。
白猫だけに左右の目の色が違うオッドアイがうまれます。

(家来になった猫)というお話に絵を描かせていただくことになりました。
病院の待合室で大人もこどもも
手にとって見ていただく絵本です。

全体に流れる雰囲気は猫の気高さ。ツンデレなかんじですが
ある少女との出会いによって猫は変わっていきます。

純粋な心をもった猫を白猫として、考えているうちに
ほんの稀に生まれてくる
オッドアイの瞳を持つ猫が心に住み着いてしましました。


私が描く猫は左右ちがう美しい瞳をもった猫です。


2015070509135350d.jpg


美しい人を見たのです。
とてつもなく。
猫の瞳を見ていて はっと思い出しました。

その人は地下鉄の私の前に通路を挟んで座って 揺れていました。

白人で髪はブロンド。
そして、瞳の色が左右違いました、
澄んだブルーと濃い色だったと思います。
見つめられるのに慣れているのかもしれません。

その瞳に魅入られてしまった私は長いあいだ彼女とみつめあってしまいました。

見つめられる意味を幼い頃から知っているかのよにうっすらと微笑みをかえして。


20150810190336118.jpg





そして。この人の魅力に抗えないのも、この瞳のせいだったのかも。。。
魅惑的です。

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プロフィール

さおる。

Author:さおる。
はじめまして。さおるです。絵を描き、詩を詠い、さまよい生きるものです。  
一人語りのような場所ですが、お付き合いよろしくお願いします。
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