
次々に、開くチューリップ。
可憐な、ピンクにオレンジ。

お誕生日に友達が アクセサリーホルダーになる
緑の靴の置物を贈ってをくれた。
なんて可愛いの。
年に数回の夜のお出かけ。 終電に間に合うようにいつも
時間を気にしてる私への、しゃれでしょうか。
靴を忘れないで、かぼちゃの馬車に乗るように???
乗り遅れないように、千鳥足ながら、急いで帰った次の日に
両足に、大きな青あざを発見。
いつついたのでしょう・・・。
不明。

遅れてきた、桜にあわせたような、繊細な小さい花のあつまりのチョーカー。
首につけてみたら、まるで居場所を見つけたかのようだった。
いつのものでしょうか。
誰かを喜ばせたのでしょうか。
アンティークのネックレス。
私を思い浮かべて選んでくれた時間を思うと、心がじんわりとします。
大切な大切な宝物になりました。
ありがとう。
雨が上がって、夕方から日がさしてきた。
庭に群生する諸君。
この子達は、いつも元気で当たり前に思うけれど、
土にあって、こんなにすくすくと育ってくれて とってもいい子です。



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