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夏の過ごし方

Posted by さおる。 on 10.2015 絵画と詩 9 comments 0 trackback
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早朝
蓮を撫でる。


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はなびらをひらう。
想いをのせる。



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太刀打ちができないことを知る。

毎朝 思い知る

過ぎ去ったもののような 美しさ。





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ひぐらしが鳴く。

幾つもの夏を繋ぐ。
ひぐらしの鳴き声。
鱗雲。

黒い糸蜻蛉。

てきとうに流れる気持ち。





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猫の本質を問う。





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日が落ちて。

夏の宵



ようやく、肌にそう空気。

吉田川にカンテラも灯って。


あなたもわたしも綺麗になる。




誰かと歩きたい道。


一人で佇みたい道。



溶かされていく。
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love

Posted by さおる。 on 15.2011 絵画と詩 13 comments 0 trackback



もゆる-1






    LOVE



 太古の昔、女は太陽だった・・。
オゾンに守られた、輝く日の光の中で、のびやかに四肢を放り出し、
一日を一年のように、一年を一日のように生きた。
灼熱を身に纏うように、清流をたゆとうように生きた。

太古の昔、男は月だった・・。
キラリと光る剣先を隠し持ち、濃い木蔭の袂で女に命を注ぎ込んだ。
目の前の女を地上でただ一人の女のように愛した。
一瞬を永遠にするように、永遠を一瞬に閉じ込めるように
命を削る様に、愛した。

しだを敷き詰めた寝台に横たわった女に花束を運んで来ては
見つめ続ける男。いつしか女は身篭って、輝くばかりの女神になった・・・。

りんりんとはちきれそうな腹に手を置き、ずっしりと実った果実を
抱き締めて、体の隅から隅までが、幸福と言う光で照らし出される男と女。

こうして生まれてきた子供は太陽と月の起こした奇跡となる・・。








もゆるを描きあげました。

 わたしの愛が見えますか?





 この絵は 瀬戸市美術展に招待作品として 展示されます。

 10月19日(水)から 23日(日)まで。午前9じから午後5時までです。

瀬戸市文化センター  日本画部門は3階です。

 私は19,22,23に顔を出します~~。

 

よつばのクローバー。

Posted by さおる。 on 10.2011 絵画と詩 4 comments 0 trackback

梅雨の晴れ間にみつけたよ。
しあわせ?  ってつぶやいて、 四葉がわたしを見上げていたんだ。

そのクローバーがひとつだけ目に入ったんだ。

しあわせって、こんなふうに、ふとみつかるものなのかな。




よつば


もし、ノアの箱舟を、漕ぎ出すときが来たら、ここに来てくださるみんなを、乗っけて行きたいなって思う。

どうして、みんな、まじめで自分と向き合って、本質を確かめようとして、明日に向かっていくんだろう。

生きる姿って、感動をくれるんだね。

みんな途中で、みんないい。  ??




日常スケッチブック下書き (日常)


四葉を採って帰った晩に、うれしいことがあったよ。

私のリンク先の、「愛はここに生きている」のnoriさんが、詩を贈ってくださったんだ。

noriさんは、広くて深い、こころを持った人だよ。

私の絵  (潮騒を聴く)  を見てくださって、言葉をくれたんだ。  












情熱と生命


その情熱は
生命の儚さを描き出す

自身の生命を削って
作ったその絵具を
キャンパスへと

だから
人の心を揺らすのでしょう

生きる喜びと
絶望を鮮やかに

深海のような
深いその色に
情熱を儚き冷たさ

流れる涙も
そのままに

あなたは
描き続けるのでしょう

命を削り
作ったその絵具で
あなたは描き続ける

情熱の限り
自分の命を削って
あなたは描き続ける

それは
儚く情熱的で
刹那の中に
ふわりと温かさ

だから
溜息の中で
安堵にも似た絶望に
身を委ねて
見入ってしまうのでしょう

あなたの描く
素晴らしい絵を
あなたの生命を






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・・・詩をささげたことはあるけれど、
贈られたことは無かった。

 
一人の人に光をあてようとしてくださる、その気持ちが、尊くて・・・。





noriさんの紡ぐ言葉がどんな力をもってるか、しってる?

私に、一気に6枚もパネルを水張りさせてしまうんだ・・・。

私の胸を膨らませてくれるんだ。




こうして、絵はしあがっていくのですね。

あなたの心を、塗りこんで・・・。




ありがとうございました。

Posted by さおる。 on 31.2011 絵画と詩 22 comments 0 trackback
       

           地蔵3

雪が降る寒い日も。




           地蔵7

春の日の。花が咲く頃も





          地蔵2

朝顔の藍にそまる、夏の日も。




          地蔵5




母はいつでも、案じてる。



          地蔵4

竜胆の、すずやかにゆれて。






         地蔵6

ススキが秋を告げる頃。







       地蔵8



一年が、一回りした頃も、母は、いつでもわたしを思う。












地蔵






この絵は、母が描いてくれたものです。
絵と、かなで、衝立をつくってもらいました。  私が結婚するときです。

それ以来、わたしを見守ってくれた、母の中に住むいくつもの仏。






母は、5月の海に似てる。

混沌としたもの。

矛盾したもの。

哀しい思い。

うれしい思い。

やりきれないこころ。

きらめくこころ。

何もかもを、受け入れて、静かに凪いでいる5月の海。

Posted by さおる。 on 17.2011 絵画と詩 13 comments 0 trackback



私のできる限りの光を集めて、のこりの人生を生きる。

人生が、私たちに与えられた、すばらしい贈り物だと気づけたから。

美しくて、馨しくて、悲しくて、かわいらしい、小さな人生。

その一つを、輝く流星のように、線香花火のように、夢中で生きる。

ケタケタと笑って、すくすくと育ち、すくすくと老いる。

無防備に生れ、無防備に死ぬ。

一瞬に消えていく星のような生命。

これからは、できる限りの光を集めて生きるんだ。






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この詩は、2年前に書いたものです。

人の命は限りあるもの。はかないもの。そして、一瞬にして、何よりも光り輝き、燃えつきるもの。

地球も同じ命をもって、大きな命を燃やしている。



今日も、朝はやってくる。





もゆるを完成させました。


息をつめて描き上げ、ある公募に出品しましたが、評価されませんでした。

もちろん、入選するつもりで、描いていますので、落ちたことが残念ではありましたが

描きあげたことに満足しています。









突き抜けるように青い空をあおぐ。

今日も、多くの悲しみが、空の青に漂っていく。

そして、この空の色は

この目に届く色彩は、

ただ、あおく、あおく、

紛れもなく、美しい。

  

プロフィール

さおる。

Author:さおる。
はじめまして。さおるです。絵を描き、詩を詠い、さまよい生きるものです。  
一人語りのような場所ですが、お付き合いよろしくお願いします。
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